2020年9月27日、世界最高峰のビートルズ研究家マーク・ルーイスン氏の英国からリモート登壇は、多大な新事実・収穫を得て終了したことを御報告させていただきます。
まさしく名実ともに「我が国の ビートルズ・カルチャー史に大きく貢献する出来事」であり「日英のビートルズ研究者の頂上対談」であったことは、90分講義の予定が135分講義となった事からもお分かりいただけるでしょう。
そしてそれが終始、お互いへの敬意と親密さに溢れたものであった事実も、受講者各位の意識改革にまでつながるものとなったことが終了後の反応で理解できました。
以上、ビートルズ大学 事務局としてここに公式報告させていただきます。
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